The tomb and green trees

納骨式を知る

altar flowers decorated

基本としては忌明けの四十九日法要で納骨式というのが行われます。また、最低でも一年以内に納骨式は挙げるようにしなければいけません。あなたもこれから納骨堂を利用する際には必ず納骨式をすることになりますので、その際に困らないよう、いろんな常識をこの記事で知っておいてほしいと思います。まず納骨式に着てくる服装なんですが、当然ながら喪服が一般的です。大体想像できている方も多いと思いますが、男性は黒いスーツを着用し、女性も同様黒いスーツもしくは丈の長いワンピースを着用するのがマナーとなっております。黒色以外の色は身につけないようにしましょう。ただし男性のシャツは白にしてください。では実際に納骨式に参加する際に、どんなお供え物を準備しておく必要があるのか?という話ですが、色んなパターンがあります。まず納骨式だけを執り行う場合は、故人が好きだった物などを添えてあげてください。つまり決まりがありません。ただ開眼法要と合わせて納骨式を行う場合はいくつか決められた種類があります。まず定番なのが「お花」です。種類は特に問いませんが、トゲがある花やニオイのきつい花は避けておくのが良いでしょう。普通は亡くなってからの時期により少しずつ淡い色の花を添えるのが常識とされています。あとは果物やお酒もよく添えることが多いですね。果物は季節の果物をいくつか添えて、お酒の場合は日本酒の一升瓶だったり、缶ビールを添えたりします。ちなみに参列者のお供え物としては、御供物料として現金を供えるのが一般的とされているようです。